演題登録
演題募集期間
2021年7月6日(火曜日)~ 2021年
8月17日(火曜日)正午
8月31日(火曜日)正午まで延長いたしました。
演題募集を締め切らせていただきました。
多数のご応募をいただき誠にありがとうございました。
※締め切り直前はアクセスが集中し、登録に時間がかかることが予想されます。
時間に余裕をもってご登録をお願いいたします。
演題募集
演題の応募は、学会ホームページよりご登録いただきます。
本ページ下部の「新規演題登録」ボタンから、案内にしたがって演題登録を行ってください。
演題登録後、締め切り前までは、登録内容の確認・修正が可能です。
以下の記載事項をご確認のうえ、演題登録をお願いいたします。
発表形式
発表形式につきましては、現在検討中でございます。
確定次第、本ページにてご案内させていただきます。
応募資格
日本産科麻酔学会会員、非会員に関わらず広く一般演題を受け付けます。
倫理的問題に関して
「プライバシー保護ガイドライン」、「ヘルシンキ宣言」、「倫理綱領」などの倫理的問題について演者の責任で遵守解決の上、一般演題投稿してください。
抄録登録要項
筆頭演者の個人情報
- ご氏名
- 職種
- 会員番号 ※申請中の方は99999、非会員の方は「非会員」と入力してください。
- 所属機関(正式名称 病院名、部科)
- 住所(郵便番号、都道府県、以下住所)※送付物が届く住所
- 電話番号(内線番号)、FAX番号
- メールアドレス
- パスワード(任意の半角英数6~8文字)
演題情報
- 演題名(日本語):全角60文字以内(スペース含む)
- 抄録本文(日本語):全角800文字以内(スペース含む)
- 演者数(筆頭演者+共著者):最大6名まで
- 所属施設数:最大4施設まで
- 図表:5MB以内のJPEG・JPG・PNG・GIF
利益相反に関して
抄録提出日から過去3年間に1~8のいずれかに該当した場合は、企業等の名称と、金額・株式数を開示してください。
- 企業や営利を目的とした法人、組織、団体(以下、企業等、という)の役員、顧問職の有無、1つの企業等から年間100万円以上の報酬を受け取った場合
- 株の保有の有無:産学連携活動の相手先企業の株などの種類(公開・未公開を問わず株式、出資金、ストックオプション、受益権等)に対して、1つの企業等から年間100万円以上の利益(配当、売却益の総和)を取得した場合
- 企業等から、特許権使用料として支払われた金額のうち、1つの特許権使用料として年間100万円以上の場合
- 企業等から、会議の出席に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当・出席料・講演料等の金額のうち、1つの企業等から年間50万円以上の場合
- 企業等から、パンフレットなどの執筆(座談会記事等を含む)等に対して支払われた原稿料(執筆料)の金額のうち、1つの企業等から年間50万円以上の場合
- 企業等から、研究費として支払われた金額のうち、1つの企業等からの臨床研究(受託研究、共同研究等)に対して支払われた総額が年間100万円以上の場合
- 企業等から、奨学寄付金(奨励寄付金)のうち、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは研究責任者に対する総額が年間100万円以上の場合について、1名の研究責任者に対する総額が年間100万円以上の場合
- 1つの企業等から受けたその他の報酬等(研究とは直接無関係な旅行、贈答品等)が、年間5 万円以上の場合
大川賞
日本産科麻酔学会では、日本の産科麻酔に多大な貢献をされた大川昭二先生を記念し、産科麻酔領域における優れた研究に対して「大川賞」を授与しています。
対象
論文として未投稿で、かつ他学会でも未発表の一般演題。
なお、発表者は日本産科麻酔学会の会員に限ります。
選考方法
応募された抄録より5~6題をノミネートし、口演発表を行っていただきます。発表内容を選考委員が審査し、1題を選定します。
採択通知
演題採否は日本産科麻酔学会学術委員会に一任いたします。
採否結果はご登録いただいたEメールアドレスにご連絡いたします。
演題の登録
下記のボタンより演題登録画面にお進みください。