第125回日本産科麻酔学会学術集会

ご挨拶

田中 基
第125回 日本産科麻酔学会 学術集会長
名古屋市立大学 大学院医学研究科
麻酔科学・集中治療医学分野 教授(診療担当)
名古屋市立大学病院 無痛分娩センター長

第125回日本産科麻酔学会学術集会を令和3年12月4日(土曜日)~12月5日(日曜日)にウインクあいち(愛知県名古屋市)において開催させていただく運びとなりました。

この一年、COVID-19は世界を一変させました。産科麻酔の第一線で活躍されている皆様も困難に直面されたことと思います。日本産科麻酔学会(以下JSOAP)におきましても、聖隷浜松病院の村越毅学術集会長のもとで開催が予定されていた第124回学術集会が中止になるなど大きな影響がありました。しかし、このような困難な状況においてもJSOAP会員の御尽力により第一回WEBセミナーや学会公式twitter開設などの新しい試みが始まり、わが国の産科麻酔の発展を担うJSOAPの役割は益々大きくなっています。

第125回学術集会のテーマは「チームで創る産科麻酔」といたしました。安全で効果的な産科麻酔を実現するには「チーム医療」が不可欠と考えます。JSOAPの学術集会は、麻酔科医・産科医・助産看護スタッフをはじめとする多くの職種が一緒に参加できる非常にユニークな学会です。職種の垣根を越えて活発にご議論して頂き、相互理解を深めていただければと思います。

まだまだCOVID-19の完全収束が見えないなか、学術集会の運営は手探りの状況ではありますが、実りのある2日間となるよう努めて参ります。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

2021年3月吉日

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